健康のために!新聞を使った体操
コロナが流行している中、やはり自分の体が心配になっていきます・・・
中でも、呼吸、生物の最も重要な事ですよね
あなたの呼吸は大丈夫ですか?
呼吸が弱くなると、生命の危機に陥ります。
なので今回、新聞を使った呼吸(肺の機能のを高める動き)を紹介します。
①イスに浅く腰掛け、新聞紙を広げて両手にもち、腕を軽く突き出す。
②大きく息を吸い込み、新聞に向って思い切り吹きかける(1セット5回)
POINT
・姿勢を正し、両肩を後にそらし大きく息を吸う事を意識する
新聞がいい理由はちょうどいい大きさ、息を吹きかけたときに、新聞が動くので吹いてるかがわかりやすい(紙が軽いので)
高齢の方がなくなる1つとして
誤嚥性肺炎があります。
食べ物や唾液が肺に誤ってはいってしまうことです。
これを防止するには、のどの筋肉を鍛えないといけません。
そのためにも、この体操で肺とのどの機能を高めて全身の体力維持をこころがけてください。
参考のために、こちらの本を紹介しておきます。
わかりやすい解説で、読解力のない自分でも理解ができました。
お値段がまあまあしますが、健康は大事な資産です。
試さない理由はないとおもいますよ!!!
この著者は整形外科・リハビリを中心に高齢者医療に長年関わっている健康のスペシャシストです。
名誉院長なので、信頼は抜群です!!!
今からでもこの本をみて、若返りませんか??
よろしくお願いします