LINEで女性からの断り文句の内容
LINEはもうコミュニケーションツールとして多くの人に使われたいます。
最近では、LINEで告白したりする人もいるとか。
自分の時代では、メールでの告白はありましたが、たいてい直に告白でした。今の時代になってLINEをつかうようになり、
過去にそれなりの数の女性とLINEを使用して、デートに誘ったり、
告白をかなりしておりました。
そこから学んだことを記事にしてみました。
*個人の意見であるので、参考程度に読んでください。
☆デートに誘ったときの断り文句
①○月ならいけるかもしれません、確証はありませんが・・・
この女性に何回かデートに誘ったところ、いつもこの返信でした。割と言われます。
一見、いけそうな気もありましたが、後半に注目。
‘‘確証はない‘
これは遠まわしに断っています。
あなたと会う気はありませんという意味です。
確証がないということは、その日に会うことは難しいです!と一緒です。
そもそも、デートができるならわざわざ確証はないとはいわないでしょう。
これを言われたらもう脈はないと思って違う子にアプローチしたほうがいいですね。
②最近仕事が忙しくて・・今度でもいいですか?
この言葉を多様している女性もアウトです。
仕事が忙しくてもあいてる日は絶対あるわけで、休みの日はあなたの相手はしたくないですよといっているようなもんです。
あと、今度でもいいですか?ということで逃げています。
今度ということで、相手を傷つけないように流しています。
やっかいですね。こちらは、こういわれることで、次いけそうと思うので。
③今金欠で遊びにいけそうにないです。またの機会があれば!
結構、金欠だからといわれてきました。こちらがおごるよといってもかたくなにまたの機会との返信内容。
この返信内容は、またの機会という言葉で断っています。
これを言われたら最後、またの機会はありません。
こうなれば、あきらめたほうがいいでしょう。
女性は気を遣う方がおおく、直接いわずに、断っております。
女性も好きな男性とはいたくないもの。
男性は女性の立場になって、しつこくさそわないようにしましょう。
女性はきになる男性には、積極的に質問してくるものです。
それは、あなたが気になっていますよというサイン。
このサインがある時にデートに誘うのが無難かもしれません。
自分はいつも自分の都合ばかりで、相手のことをちゃんとみてなかったかもしれません。
信頼関係を築くには、懐の広さが必要なのかもしれません。
LINEではまず
・文字の量
・返信速度
以上のことを判断して相手が自分のことをみてくれているのかをみましょう。
それでは
注 偏見かもしれません。全てがこうではありません、十人十色です。
自分が関わった女性は殆ど記事に書いているとおりでしたwww