小学生時代①彩ちゃんごめん編
小学生時代はほぼ友達なしの六年間
色々ありましたなぁ
うーん
小1では、
席が隣になった背の高い女の子とずっとおりましたわ。
武貞さん、
お世話になりました!
それ以外は特に誰もと話す事なく、学校終わったらすぐ帰宅。
低学年なので特に趣味等なく、家で宿題してテレビみていた思い出。それかゲームだな
特にそれが嫌ということはなかったです
なので学校は休まずいってました
こんな状況だと、最近の子なんかはすぐやすむだろうな
自分は当時から友達が特に欲しいとかいう感情はなく、1人が好きだったので、絵を書いたり、ハマってるゲームの攻略法をノートにかいていたので、特に寂しいということはなかった
小2になると少し話す人は増えたけど、特に一緒に遊んだりはしなかったね。
あ、この小2時代に自分には懺悔がある
当時、同じクラスだった彩ちゃんと仲良くなった
めっちゃかわいい子でなぜか俺と仲良くしてくれた
給食も一緒に食べたし、休み時間には積極的に自分のとこにきて話してくれていたよ
当時別にこの子に対して特別な感情はなかったけど、別の子から聞いたら自分の事がすきだったらしい
まだお子ちゃまだったからそんな感情はわからかったし、なんでこんなに自分のとこにくるのか不思議でたまらなかったわ
小3に上がる前に、
その子から放課後一緒に遊ぶ約束をした(らしい)
これが原因だった
彩ちゃんが家に来て欲しいということで
自分に家までの行き方を書いてくれた紙を渡してくれた
今でも覚えてる
かわいいピンクの紙だった
当時の自分の足で20分はかかるところであった
今だと10分かかるかかからないくらいのとこ
その時は冬で暗くなるのが早かった
放課後彩ちゃんの家に向かっていった
しかしその時すでに少し空が暗かった
自分は極度の怖がり
普通の子だとまあま大丈夫だろう
長時間いなければ全く問題のない
しかし、自分にはめっちゃ怖かった
怖くて怖くて
途中でひき返してしまった
彩ちゃんには当然何も言わずに
次の日以降
彩ちゃんは
自分のとこには来なくなった
卒業まで一言も話す事なく
小4-6まで同じクラスになることもなかった
なので話す機会もなかった
今にして思えばめっさ勿体無いことしたよね
彩ちゃん、
クラスのマドンナ的存在だったんだよね
1人だけかわいいれべるが違うかったわ
あーなんで帰ったんだろう
それより詫びだけはしたかったな
もし行ってたら
ずっと仲良くしてたかも!?
もう取り返しのつかない事だけどね!
女子との思い出はやはり作るべきだね
それだけは今になって後悔はしてるよ
みんなも悔いのない学生生活おくってね
ここから自分の女難人生がはじまるのであった
#ブログ
#日記
#体験談
#女の子
#学生時代
続く